医療保険の考え方

日記
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先日母が入院したのですが、ちょうど去年の12月に、加入していた医療保険を解約してしまっていたそうです。
補助が出るので大丈夫だと思っていたら、等級が変わってしまって補助を受けられなくなってしまった、と話していました。
70代で現在入院中となっては、入れる医療保険はありません。
これはとても困った事態です(-“-;)

いざ入院となったら、やっぱり医療保険に入っていると頼りになりますよね。
大抵の人は加入していると思うのですが、自分の入っている医療保険が
『いつまで掛け金を支払って、何歳まで、どんな時にいくら給付金がもらえるのか』
を正確に理解している人は少ないのではないかと思います。

今私の周りで割と多いのが、都道府県民共済に加入している方です。
やっぱり掛け金の安さと手軽さはいいですよね。
ただ、60歳以降は段階的に保障が減って行って最終的には85歳で保障が終わってしまいます。
年を取ってからが医療保険の本領発揮です。
だって入院する機会がダントツに増えますから。
それなのに、都道府県民共済では比較的若い時の保障以外は、とても心もとないものです。
今回の母の入院で、それを痛感しました。

しかも『支払事由が発生するまで自動更新』。
つまり、支払事由が発生した翌年は更新してもらえない=加入できない、という事です。
この辺が1年更新の怖い所ですね。
そして都道府県民共済は、共済・少額短期保険業者に当たる為、国内の生命保険会社なら全て加入している「生命保険契約者保護機構」には加入していません。
つまり、もし都道府県民共済が破綻した場合、契約者は何の補償も受けられず放り出されてしまうという事です。
(破綻の可能性は低いのでしょうが)
なので、都道府県民共済はあくまでサブとして加入するには良いと思うのですが、これをメインにしてしまうと・・・年を取った時不安ですよね。

医療保険はやはり終身ではいるべきと私は考えます。
自分は健康だから必要ない、と思っている人、健康だからこそ、今入らないとダメですよ。
だって病気になったら入りたくても、入れてくれないんだから!

そして医療はどんどん進化して行くので、終身保障の終身払い・・・というのが無駄がない・・・そうなのですが。
私は、定年後も保険料を払い続けるのはとてもイヤなのです。
なので、日額1万で先進医療をつけた最低限のものを、65歳くらいで払い終えて終身保障、というタイプが個人的にはいいなーと思っています。
考えてみてください。
80歳で入院しても、90歳で入院しても、もう保険料は収め終わっているって、すごく気が楽じゃないですか!
入院し放題ですよw(言葉は悪いですが)

そして日額1万円の理由・・・。
体験上、大部屋はストレスが半端ないからです!
日額1万円あれば、何とか個室に入れる金額になるんですよね。

ただ・・・入院保障が80歳までしかないタイプの医療保険も多いです。
ご自分の加入している保険が、何歳まで保障されるのか、払込はいつまでなのか、
保険証券等で確認しておくのが良いですね(*´∀`)

もし今入っている保険に不安があったり、保険証券を見てもさっぱり分からない!という方がいたら、私でよければいつでも相談に乗ります。
これでも多少の勉強はしていますので(´ω`)
こちらからお気軽に連絡してくださいね!

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