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【多発性筋炎】受診19回目【間質性肺炎】

膠原病
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今日は通院日でした。
一番気になるKL-6ですが、ほぼ横ばいの微増。
ほんのちょっとだけ増えていました。
どうせならほんのちょっとでも減ってくれる方がいいんだけどなー。

まずはB先生の受診。
最近変わった事はないですか?との問に、ここ1週間眠剤を飲んでいない事を告げました。
「ベルソムラの副作用で、翌日眠気が出てしまうので、やめてみたら割と眠れたのでそのまま飲んでいません」
と言うと
「ベルソムラはあんまり副作用出ないはずだけどなぁ」
と若干納得できない様子ではありましたw
そんな事言ったって出たんだもん(・´з`・)
とりあえず今月は眠剤は出してもらうのはやめました。
ていうか、もうベルソムラは飲む気にならない(-“-;)

そして免疫抑制剤(プログラフ)を減らせないかを聞いてみました。
ちょっと難色を示されましたが、1mg減らして手の震えがなくなったという話を読んだ事も伝えました。
以下会話。
B先生「プログラフの血中濃度で判断するんですが、ちょっと低いんですよ」
私「リスクがあるなら、無理に減らさなくていいです」
B先生「気になるなら、震えを抑える薬もありますよ」
私「薬は増やしたくないですw」
B先生「ですよねw」
という会話を交わして診察終了w

ところが、次のA先生の受診待ちの所にB先生がやって来て、
「A先生と相談して、プログラフを減らしてみる事にしました」
的な事を言われました。
(;゚Д゚)…ェ いいの?
ていうか、大丈夫なの?w
別に無理くり減らして欲しい!っていうほどじゃないんだけど・・・。
まぁ、KL-6の数値以外さほど気になる事はないのは事実ではあるけど、このKL-6が本当に厄介だからなぁ。

そしてA先生の受診。
例のごとく
「咳は出ますか?」
「全く出ませんw」
の会話を交わしましたw
その後プログラフの話を詳しくしてくれ、どうやら1mg減らすのでなく、0.5mgのカプセルもあるので0.5mg減らして様子を見るという事らしいです。
0.5mgでどの程度効果があるのか分かりませんが、これで少しでも震えが楽になるといいなぁ。
そして気になっていた、肺炎や結核患者の見舞いには行ってもいいのか?の質問をしてみました。

 先生曰く
「肺炎はそうそう移るものじゃないけど、結核はダメ」
との事でした。
やっぱり結核はマズいんだな(,,’Д’)
母が結核じゃなくて良かったです。
次回の受診まで何事もなく、KL-6の数値が少しでも減っているといいなぁ。
そうしたら更にステロイドやプログラフを減らして行けるかもしれないし。

そして毎回測って行く血圧ですが、今日は前回より若干高めの140でした。
ちょっとがっかり(´・ω・)
でも以前、最高160出たことを考えると全然マシなんですけどね。

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