間質性肺炎の急性増悪を乗り切った私

膠原病
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間質性肺炎の事を調べれば調べるほど、よく今元気で働いていられるな、と我ながら感心せずにはいられません。
特に恐れられている急性増悪。
後から知ったのですが、私は入院した時点で急性増悪を起こしていたそうです。
『急性増悪』
最重症の場合、死亡率は80%、乗り切ったとしても平均予後は6ヶ月!
と書かれたサイトを見つけて、今ガクブルしています。
私は最重症というほどではなかったのか、それとも運が良かっただけなのか。
それは分かりません。

入院する前はもう何もできないくらい体調が悪くて、毎日が本当につらかったです。
毎朝目が覚める度に
「また苦しいだけの1日が始まる・・・。こんなのが続くなら死んだ方がマシだ。」
と絶望的な気分で起きたのを覚えています。
子供もいるし、寝ている訳にはいかないけど、起きた所で本当に何もできない。
椅子に座っているだけで精一杯でした。
心配した母が買ってきてくれたおにぎりやお弁当を、子供達に放り投げるだけの毎日。
ここまで体調が悪いと、私自身は食欲など全くありませんでした。
なのに、お腹は空く不思議!
お腹がグーグー鳴っているのに、何も食べたい物がないという経験を、生まれて初めてしました。
本当に食べたくないけど、お腹が空き過ぎても気持ち悪いので、仕方なくゆで卵をボソボソ食べていました。

あのまま放置していたら、きっと私は死んでいただろうなぁ。
尤も、あそこまで体調悪いのに病院に行かないバカはいないですがw
幸運だったのは、すぐに膠原病の見当をつけてもらえた事ですね。
都会の大きな病院ですら、原因不明でたらい回しにされた挙げ句、何年もたった後でやっと正しい診断がされた時にはかなり進行していた、なんて話もネットでよく見かけます。

逆に私の場合、急性増悪で急に悪くなったからこそ、比較的早期で発見されたんだと思います。
徐々に進行していたら、きっとなかなか病院には行かなかっただろうと思いますし。
まぁ結果論ですが、初期に急性増悪になって、体力のある比較的若い内に回復できたのは運が良かったかな、と思っています。
これが80代とかだったりしたら、回復する体力があったかどうか・・・。

今現在、間質性肺炎の症状は落ち着いています。
以前に比べて息切れがしやすくなったかな?という程度で、普通に生活する分には全く支障ありません。
でもこの先、再び急性増悪にならないという保障はどこにもありません。
風邪やインフルエンザには、絶対にかからないように気をつけなければ。
そう言いつつ、退院後2回風邪をひいてしまっていますが・・・。

やっぱりどのサイトを見てもストレスは良くないそうなので、気をつける事ができるのは、風邪を引かないことと、なるべくストレスを溜めない事しかないのかな。
ストレスを避けられるものなら避けたいけど、こればっかりはねぇ(´・ω・)

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