スポンサーリンク

【保護猫】やっと開放!【うに】

日記
Pocket

未だに耳の皮膚病で病院通いを続けるうに。
せっかく良くなっていたのに、前回また汚れがひどくなっていたせいでまた通う羽目になってしまった(´・ω・)

そしていつもの耳掃除です。
ものすごい糞力で嫌がって逃げようとするうにの両手両足を押さえつけての耳掃除&投薬。
あれ?
今日は汚れがすごく少ない・・・。
前回やたらと汚れが増えていたのに、何で?
耳を汚す細菌がいなくならないと治療終了とはならないので、汚れが減る=細菌がいなくなる、という事なのです。
今日の耳の汚れを診た獣医さんが、とりあえず「今回で通院終了」だそうです!
ヤッター!
一応2週間後にまた様子を見るために連れて来て下さい
投薬ももういいです。
だそうです(*´∀`)

でも、その状態から1度悪くなっているから、手放しで安心はできない・・・。
だからって、あの糞力で抵抗するうににまた投薬するのはもうイヤです(‘ω`)

まぁ病院通いで良かった事もないでもないのですよ。
毎回体重を測るので、うにの成長度合いが良く分かりましたし。
ぽてちんは人間用の体重計に大人しく乗ってくれるので、苦労する事なく体重を測る事ができますが、普通にうには無理だと思われますw
私が抱っこして体重を測って、その後で私の体重分を引けばいいんだけど、
なんだか正確さに欠ける気がして気が進みません。
なので病院でちゃんと測ってもらえるのは、やっぱり有り難いです。
保護した当初は800gしかなかったうにも、今は2.3kgほどになりました。
約3倍ですw

スマホを埋め尽くすうに写真を見てふと思ったのですが、
うにって子猫の割には耳が小さいんですよねぇぇぇ。
普通の子猫って、顔に対して耳が結構大きんですけどねぇ。
ぽてちんもそうでしたし。
もちろん生まれて間もない子猫はこの限りじゃないです。
ある程度大きくなった子猫の話です。
私は結構昔から、猫の耳の大きさにある考えを持っていました。
子猫の頃は耳が大きいけど、大人になったらそうでもなくなるんですよね。
つまり、耳の大きさは子猫の頃からあまり大きくならない、
もっと言うと、猫の成長後の耳の大きさは、子猫の頃にもう決定されてしまっているのではないかと。
なので、大きく育つ子は耳も大きい。
つまり、子猫のくせに耳の小さいうには、あまり大きくならないのではないか、と期待しているのですw

メス猫の平均体重は3kgだって言うし。
既にうには2.3kg。
増えた所であと700gかも知れないw
このまま小さい大人猫になってくれればいいなーと思っています。

スポンサーリンク

コメント