【自閉症】水頭症の疑いがあった長男【知的障害】

子供
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生まれた時から色々気になる事のあった長男。
発達が遅いのはもちろん、とにかく泣いてばかり。
抱っこしていないと泣く!
ベビーベッドに下ろすと泣く!
しかしそれ以外にも困った事がありました。

頭の大泉門がなかなか閉じなくて、しかも頭が大き目だったのです。
お医者さんには「水頭症の可能性がある」などと言われ、それはそれは心配しました。
その頃はまだ自閉症だの知的障害だのが発覚する大分前。
今ほどネットが発達していたら、毎日検索しまくっていた事と思います。
幸か不幸かパソコンも家になかった頃です。
ただただ、お医者さんの診察だけが頼りでした。

もう20年以上前の事で記憶が定かではないのですが、
「○歳○ヶ月くらいまでに大泉門が閉じなかったら水頭症の可能性が高い」
というような事を言われていたと思います。
とっくに2歳は過ぎていた記憶があります。

せめて頭のサイズが普通だったらまだ良かったのですが、長男はそれはそれは頭のデカい子で。
それも私の不安を煽りました。
普通の同月齢の子の帽子がキツくてかぶれませんでしたから・・・。

何度も病院に通う内に、何とか大泉門も閉じて来て、水頭症の疑いが晴れた時はホッとしたものです。
どっちにしろ後々知的障害が発覚するんですけどね・・・(´・ω・)

誰だってそうでしょうが、まさか自分が障害児の母になろうとは、夢にも思っていませんでした。
自分の周りに今まで障害のある子も人もいなかったし、接した事もなかったし。
長男が小さい頃は、子供の発達が遅いのは親の(しかも母親だけの!)育て方のせい、みたいな風潮があって、それも本当につらかったです。
それを実の母や姉に言われたんですよねー。
ハッキリ「あんたの育て方が悪いんだよ」みたいに言われた訳ではないですが、公園や外遊びに連れて行っても全然遊んでくれない、とこぼすと
「それはアンタが内心イヤイヤ行ってるからじゃないの?」
などと言われました。
確かに私自身は楽しんでいないけど・・・長男が外遊びをしてくれないのは、私のせい?と僅かに罪悪感を持ったものです。
今思えば全くナンセンス!
私全然悪くなかったよ!!!って自信持って言えるんですけどね。
生まれつき自閉症の長男が、不慣れな公園で遊んでくれないのなんか当たり前だったんです。
圧倒的に室内にいる時間の方が長いのに、外なんか当時の長男に取っては恐怖でしかなかったはずです。

今はもう、発達障害が親の育て方のせいだなんて言う人は大分減っていると思うのですが、20数年前はそうじゃなかったんですね。
おかげで無駄に傷ついて、悲しんで、悔しい思いをして来ました。

障害児育児をしている現役お母さんのブログをよく読むのですが、ものすごく共感することが多いですよね、やっぱり。
シャイwな私はなかなかコメントをしたりしないのですが、首がもげるほど頷いてしまいます。
でも、一番辛いのは幼児期。
そこからは障害児本人も成長して、こだわりも弱くなって行きますよ!
だから、今まさに苦労している障害児育児中の皆さん。
頑張れ!頑張れ!超頑張れ!
何年か後には、今を懐かしく振り返る余裕が、きっとできる!
同じ思いをして、同じ時期を乗り越えて来た私からエールを送ります!

 

 

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