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【多発性筋炎】受診31回目【間質性肺炎】

膠原病
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昨日は退院後31回目の通院日!
という事で行ってまいりました。
つい最近、医師の1人にコロナウイルス陽性が出た地元の総合病院へ!
こんな田舎でもジリジリと身近に迫るコロナウイルス・・・怖い!
5月の終わりから、病院出入り口に待機していた3~4人の検温隊(勝手に命名)がいないので
「エッ!もう検温やめたの?」
と一瞬思いましたが、なんとサーモカメラによる自動検温に切り替わっていました!
ビックリ!
こんな田舎の病院なのに・・・(過剰な田舎アピール)
出入り口にはモニターを見つめる係の人が1人だけいました。

血液検査を済ませて待つ事1時間ちょっと。
やっとB先生(研修医)に呼ばれました。
B先生「調子はどうですか?」
私 「ちょっと昨日から風邪気味で・・・喉がスッキリしなくてタンが切れないんです」
(私は熱が出る前兆として、タンが切れなくなります。そしてその後100%必ず発熱します)
B先生「じゃあ喉がスッキリする薬出しましょうか?」
私 (え、私が薬増やすの嫌いなの、いい加減分かってると思ったんだけどな)
「いや、葛根湯飲んだので熱は回避できると思うので大丈夫です。
葛根湯の飲み合わせは大丈夫ですかね?」
B先生「飲み合わせは問題ないですよ。
でもやっぱり一応薬出しておきますね」
なぜそんなに薬を出したがるwww
もう、そこまで言われたら断りきれずに薬を出してもらう事で良しとしましたw

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毎度気になるKL-6の数値は、前回に引き続きまた下がって1400台になっていました。
これ、やっぱりストレスが多大な影響与えているのを確信しましたね。
KL-6がジワジワ上がっていた頃は、仕事のストレスがそれはそれは大変だった頃。
その最中に転職して、新しい仕事に慣れるまでまた毎回数値が上がって・・・。
下がり始めたのは、新しい仕事に慣れて大分気持ち的に楽になった頃なんですよねぇ。
一時は1800台まで上がったKL-6がここまで下がったんだもの。

しかし相変わらず肝臓の数値が悪い!
良くならない。
こりゃーB先生はあんまり言わないけど、A先生(リウマチ科の先生でそもそもの主治医)には確実に体重の事を言われるなー(;ω;)
と思いつつお次のA先生の診察へ。

A先生「体調はどうですか?」
私 「実は風邪気味でして・・・」
A先生「コロナは大丈夫だよね?(笑)」
私 「た、多分大丈夫です(゚Д゚;)」
そうか、最近この病院の先生がコロナ陽性になったもんね。
そりゃ怖いよねw
そしてやっぱり
「体重はどうですか?」
と聞いてくるA先生。
「・・・あんまり変わってないです・・・」
と答える情けなさよ。
私 「体重減らすしか、もう対処法がないんですよね?」
A先生「そうですねー」
私 「このままにしてたら、死にますか?肝臓がんとかになります?」
A先生「がんになる可能性もありますねー」
もう、ダイエットをいい加減頑張らなければ(ノД`)゚.*・
『体重減に期待』
と、先月と同じ文面を電子カルテに書き込むA先生・・・w
次回こそ、良い報告ができるように頑張らねば(;ω;)

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今個人的に「ためになる!」と思って購読しているお勧めメルマガです。
特にネットを使った副業に興味のある方に読んでいただきたいですが、
病気の体験を逆手に取ってビジネスにした話等、
単なる読み物としても面白いと思いますよ!
私のように病気があると、家で副業って憧れますよねぇ(´ω`)
今のようにコロナのせいで外出もままならない状態の時、
自宅にいながらにして仕事をできる術を知ることもできる!
・・・まぁ、それをものにできるかどうかは結局読んだ人次第なんですがw
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