【自閉症】長男の気配のする幸せ【知的障害】

子供
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今日は月曜から最後のグループホーム体験に行っていた長男が、週末になって帰宅する日です。
少し早目に会社を出て、家が近づくにつれてちょっとウキウキしている事にまずビックリ。
家に返ったら長男がいるなんて、今まで当たり前過ぎるほど当たり前の事だったんだけどなw
そして、久しぶりに会うんだから、おやつでも買って帰ろう、とコンビニに寄ったりして。
普段だったらわざわざコンビニなんか寄らないのにw

帰宅して玄関を開けると、長男の靴がある。
「ただいま!」
というと、すぐに大きな声で
「おかえり」
と長男の声がしました。
長男は長男で、私と会うのを楽しみにしていたフシが有りました。
愛い奴・・・w
今から月曜朝までは、また長男のいる生活。
グループホームに入ったら、この週末だけの逢瀬wが普通の事になるんですね。
当然ながら、洗濯物もきちんと取り込んでくれていました。
助かるぅ~(´ω`)

あー。
やっぱり離れて暮らしたくないなー・・・。
この1週間、本当に長男ロスに陥っていたので、離れて暮らす寂しさをイヤというほど味わいました。
これは意外とジワジワ来るものなんですね。
今までは
「長男と離れて気楽に過ごせるヤッホイ!」
と浮かれた部分の方が多かったので、あまり寂しさは感じなかったんですね。

2階からは、長男がキーボードを弾く音や、歩く足音が聞こえて来て、「長男がいる気配」がしっかり伝わってきます。
何だか聞いていてホッとしてしまって・・・。
あー、毎日何気なく聞いていたこんな気配の音、幸せな事だったんだなー、と気付いてしまいました。

私、今まで子供が独立した後に無気力になるお母さんの話とか聞いても、
「あり得ない!」
としか思わなかったんですよ。
子供が自立して家を出ていって、これからは自分の自由が待っているというのに、何がそんなに寂しいのか!
と思っていました。
私がいないとどこにも行けない長男とずっと暮らして来て、ストレスが溜まっていただけだったのかな。
早く自立して欲しいと言いながら、いざそれが叶いそうになるとやっぱり寂しい・・・。
なんて勝手な言い分をする母なんだろう、と自分ながら呆れてしまいますが。

自分が同じ立場になってみないと分からない気持ちってあるんだなぁ。
家族が減って行くって、こういう気持ちなんだ。
嬉しいし必要な事なんだけど、寂しい。
手放したくない。
でも。
自立できるチャンスは確実に掴み取らないといけませんね。
毎週末は帰って来るんだし、こんなに寂しい気持ちになるのは最初だけかな?
そうだといいんだけど。

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