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【多発性筋炎】受診30回目【間質性肺炎】

膠原病
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受診30回記念\(^o^)/
早いですねー。
3年前の今頃は絶賛入院真っ最中でしたが・・・。
まだまだ容態が安定せず、退院時期が全く見えなくてつらい時期でしたねぇ(´・ω・)

それはそうと受診日。
病院入口に待機している検温係の人が、なんと今回はたったの1人!
今まで3人~4人くらいはいたはずなのに。
さすがに1人じゃ足りないでしょ!
おかげで少々待つ羽目になりました。
検温を済ませて受付を目指して歩いている所に、検温係の人がもう1人持ち場に戻ろうとしている所とすれ違ったので、この日は2人体制だったようです。
トイレでも行ってたんかな・・・(-“-;)

前回は結構空いていた病院ですが、今回はもう通常の混み具合でしたね。
駐車場の空きがほとんどなかったです。
そして待ち時間も通常通りに戻っていました(´・ω・)

今回はまずB先生(研修医)の診察から。
最近ちょっと膝から下に脱力感が出る時があるので、その事を報告しました。
退院からずっと感じていた脱力感はいつも太もも辺りだったので、ちょっと変な感じです。
どうしても気になるなら薬を出しますよ、と言われましたが、
脱力感によって特に実害はないのでお断りw
ちょっと気持ち悪いだけで、力が抜けるとか全然力が入らないっていう訳じゃないんですよね。
またすぐに薬を増やそうとするんですよねぇ、B先生は。
薬は極力増やしたくないって何度も言ってるのに(-“-;)

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そしてダイエットの話になり、
「なかなか簡単に行かないですねー」
と言う私に、
「少量とはいえステロイドを飲んでいるので、痩せにくいという事もありますしね」
と言われました。
そうねー、ステロイドのせいにして逃げてしまえれば簡単なんだけど、
そう言ってもらえただけでもちょっと気持ちが軽くなったよw

今回はKL-6が一気に200くらい下がっていて嬉しかったです(´ω`)
まぁ、下がったって言ってもまだ1600近いんですけどねー・・・orz
やっぱりストレスは大いに関係あるなー、と確信しました。
KL-6がどんどん増えていた時期は仕事に対するストレスが半端なくて、最近はそれがだいぶ減って来ているので。

次にA先生の診察です。
B先生へ言ったのと同じように、膝下の脱力感を告げると、A先生は腕の曲げ伸ばしで筋力チェックをしてくれました。
これ、B先生はやってくれた事ないんですよね。
やっぱりA先生はリウマチ科の専門医って感じがします。
(B先生は内科)
相変わらず肝臓の数値が悪いので、いつも飲んでいるダイフェンを減らしてみる事を提案されました。
ダイフェンの副作用は肝臓に良くないそうなんですね。
知らんかったorz
だったらもっと早くそうして欲しかったよ(ノД`)゚.*・
まーダイフェン減らした所で数値が改善する気がしないんですけどねー・・・。
結局ダイエットするのが一番の近道なんでしょうねぇ。
本当に頑張らないと、いい加減A先生に呆れられてしまう(;´Д`)

そういう訳で、今日からダイフェンを月水金の週3日だけ飲む事になりました。
肝臓の数値が改善されるといいなぁ(´・ω・)

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特にネットを使った副業に興味のある方に読んでいただきたいですが、
病気の体験を逆手に取ってビジネスにした話等、
単なる読み物としても面白いと思いますよ!
私のように病気があると、家で副業って憧れますよねぇ(´ω`)
今のようにコロナのせいで外出もままならない状態の時、
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・・・まぁ、それをものにできるかどうかは結局読んだ人次第なんですがw
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