膠原病 多発性筋炎発症~退院まで その1

膠原病
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私が発病した頃~退院するまでのお話。

2017年の5月半ばから、ずっと微熱が続いていておかしいとは思ってたんだけど、その内呼吸が苦しくなって来た。
普通に歩いているだけなのに息切れして苦しい、駅の階段を普通にゆっくり登っただけなのに、立っていられなくなるほど苦しくなる。
どう考えても普通じゃない。
町医者に行ったらレントゲン撮られて、「アレルギー性の肺炎」と診断され、
「紹介状を書くので明日市民病院に行って下さい」
と言われた。

何だか大事になって来た…?
と思いつつ、翌日市民病院へ。

でも市民病院では血液検査の結果を見つつ、
「肺炎だったら上がっているはずの数値が上がっていない。1泊検査入院して下さい」
と言われたorz
肺生検とかいうのをやるためなんだって。
この頃になると、息苦しさと微熱の他に指の関節の痛みも出ていた。
先生にそれを告げると、
「もしかしたら膠原病かも…。」
とこの時点で言われた。

1週間後に検査入院したんだけど、その間にも、もうどんどん具合が悪くなって行く。
ロキソニンを飲まないと熱とだるさでまともに動けない。
それでもとりあえず仕事はできていたのが 検査入院の2日前にはロキソニンを飲んでも仕事どころではなくなってしまった。

肺生検の結果が出るのが1週間後という事で、またしてもロキソニンを処方されただけで治療はしてもらえないまま1週間過ごす事に。
これが本当に苦しかった。
毎日どんどん何もできなくなる。動けない。
体がだるくて家事もまともにできない。
それに加えて、何だか体も重いというか、しゃがんだら立ち上がるのに異様に苦労する。
足を動かすと太ももにさーっと波のように痛みが走る。
手指の関節の痛みも、ひどくなっていく一方。
とうとう物が握れなくなり、歯ブラシもまともに持てない。

この頃になると本当に何もできなくて、食事は私の母が色々と買って来てくれていた。
本当に助かった。
旦那は何もしてくれなかったがな!!
一生忘れん!

そしてやっと1週間が経ち、「これでやっと治療開始してもらえる」と思って病院へ。
肺生検をしてくれた呼吸器内科の先生の診察の前に、リウマチ科の予約も入れてくれていたので、まずそちらで診察してもらった。

ら。

「明日から1ヶ月入院して下さい」
といきなり告げられた。

入院?1ヶ月?何だそれ!
仕事はどうなるの?
いや1ヶ月入院って、一体いくらかかるの?
そんなお金ないのに、どうすればいいの?
色んな事が頭ぐるぐる。
その間先生が言ってた事、ほとんど覚えてないw
ただ
「1ヶ月…もしかしたら2ヶ月かかるかも」
と言われたのだけはハッキリ覚えてるw

ショックのせいか段々気分が悪くなり、病室のベッドに寝かせてもらった。
血圧図ったら診察前より一気に40も下がってたよww
そりゃ気分も悪くなる。

いきなり明日から、と言われても…と5日後じゃだめですか?と聞いたら
「う~ん、時間が経つと肺の固くなった部分が戻らなくなってしまうんですが…」
と言われた。
でも考えてみたら明日入院しようが5日後に入院しようが、どうせ体がしんどくて何もできないんだよな、と思い直し、やはり先生に言われた通り翌日入院することにした。

リウマチ科の診察が終わった後に呼吸器内科の診察をしたのだけど、肺生検の結果を聞いた覚えがない。
覚えていないだけなのか、結果を知らされなかったのかはもう分からない。
どっちにしろ入院する事に決定済みなのだから、それどころの心境ではなかった。
この時点で私の主治医は、呼吸器内科の先生からリウマチ科の先生に変わっていたようだ。

続く

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